アモママブログ

あっという間に時が過ぎ・・・何かにチャレンジしたくてブログに挑戦!

スピード矯正(コルチコトミー手術併用)

成人矯正にかかる期間を約1/2~1/4に短縮するスピード矯正を提供しています。

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「矯正で時間がかかるのはイヤ」
「歯を削って治すのはイヤ」
「結婚や就職を間近に控えている」

スピード矯正は、このような方々にオススメです。この治療法は、人間の自然治癒力を高めながら、無理のない短期間の治療を可能にします。

コルチコトミーとは
コルチコトミー(皮質骨切除術)では、人間の歯の基盤となる硬い骨(皮質骨)の内側にある軟らかい骨(海綿骨)にヒビを入れることで、歯が動きやすい条件を作ります。
そして、あらかじめ歯に装着しておいた矯正装置の力〈=外からの力〉と、人間の身体に備わっている治癒に向かう力(自然治癒力)〈=内からの力〉によって新しい歯並びが形成されます。そのため、当院での成人矯正にかかる期間を約1/2~1/4に短縮することができます(ハンドピース)。

コルチコトミー手術について
手術では、親知らずを抜く程度の腫れはありますが、手術後はその日のうちに帰宅することができます。コルチコトミーは、治癒力を活発にさせながら治療を促進するため、無理なく短期間で治療を終えることができます。また、一度切られた骨は自然治癒の力で手術前よりも丈夫になり、矯正後の後戻りの心配もありません(光照射器 歯科)。

 

超音波スケーラーの原理

超音波スケーラーが効率的なスケーリングですが、それは特に歯の表面の破片や顔料で微積分に取り付けられており、より効果的に歯石や歯垢を除去する高頻度振動エネルギーの利用である。超音波スケーラーの使用の合理化は非常に重要であり、正しく、歯も歯髄組織の損傷に影響を与えるだけでなく、頭の早期磨耗し、電力損失を作ることができます。

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まず、原則
超音波発生器と変換器を含む超音波スケーラー、電話機とヘッドの仕事だけでなく、フットスイッチを置き換えることができるとともに、その原理は、ヘッドの高速振動作業、高周波機械的エネルギーを電気エネルギーに変換することです、 25kHzでの周波数〜32kHzの、このような高周波振動は、それが歯の表面から剥離されるように、大量の熱を生成する超高周波振動に起因する作業ヘッドを破裂を歯石とすることができ、それが同じ時間キャビテーションで水を介して、冷却システムを装備しなければならない分圧は、手術領域を掃除する役割を果たしている。

第二に、臨床操作
修正装置を安定化させるためには、口の中でグリップ機器電話と従来の支点を執筆。加工ヘッド作用角の長軸未満15°、ヘッドと歯の表面に適合するようにしよう〜2歯の長軸に平行。
歯の上に頭を働かせると、一時停止は、常に歯の表面の動きを維持するべきではなく、歯の表面に対して垂直に整列作業ヘッドエンドは、平面運動、ワークヘッドに接触して軟組織を傷つけないように注意して、頭を働かせる微積分、圧力が歯と歯の間で立ち往生頭として、彼らは直ちに作業を停止する必要があり、光と垂直または斜めの動きと歯石転位である必要があります。ゆっくりアウトリーチギャップの方向に沿って終了すると、作業側、禁煙しようと片側、または容易に壊れたヘッド、特に強力なパワーインポートスケーラーを使用しないという、強いねじれにすることはできません。
患者は磁器クラウンおよびブリッジを身に着けているときは、咬合フィリング、感光性レジン修復、加工ヘッドは直接冠表面に移動したり、充填ように冠の亀裂や充填脱落が発生しないようにしないでください。
歯肉縁下スケーリングは歯肉縁の方向に沿って作業先端の側は、静かに往復運動し、徐々に作業先端の長いテーパー端部を下に移動するが、歯周ポケットに挿入することができ、プローブは、口腔洗浄器-歯周ポケット内に挿入され一定の深さは歯部30〜60秒に沿ってゆっくりと移動して作業先端を誘導し、歯周ポケットから指摘働く。

第三に、性能特性
高速、効率的、時間節約の利点は、振動周波数定数、強度、微積分の力、耐久性、容易な除去、術後の反応を有する患者に、光のような敏感な歯を持つ1超音波スケーリング。
水ミスト付き標準ヘッド、水がぽたぽた落ちて、過剰な水のような水の規制、作業は、水は、患者の粘膜、唇、歯、機械の損傷を燃やしてしまった方が小さすぎます。

ソース:超音波スケーラーの原理:ロハスな秋谷生活

タケノコたくさん♪

今日はちょっぴり雨降りですが、

ゴールデンウィークは比較的晴れが続きそうですね!(^o^)


前記事で、タケノコをいただいたことを書きましたが……
それを食べ終わる頃、
またタケノコをたくさんいただきましたヾ(^v^)k

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タケノコなんて味の差がないような気もしますが、
今回いただいたタケノコは、
エグみがなくて、いっそう美味しかったです♪

先端の部分で若竹煮。

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硬めの部分でタケノコおこわ。
(銀杏、豚角煮、にんじん、しいたけ、ひじきなども入ってます♪)

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とってもたくさんいただいたで、
一部は長〜〜く食べられるように保存。

タケノコの長期保存にもいろいろな方法がありますよね。
*水煮を瓶に入れて、殺菌
*塩をたっぷりまぶして密封冷蔵
*カラッカラになるまで干して保存

などがあるようですが……

我が家ではいつからか
お粥を煮てそれにどっさり塩を入れたものに漬けて
密封容器などに冷蔵して保存しています。

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使おうと思った前の晩あたりに
容器から出してお粥分を洗い流してから
薄〜い塩水につけて塩出ししてから使います。

歯ごたえや味は、穫れた時と全然変わらず
1年間味わえますよ!!!


【再掲・お願い】相変わらずスパムコメントが多いので、
コメントは承認後の掲載にさせていただいています。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いしますm(_ _)m

全顎矯正治療について

全顎矯正治療概要

 全顎矯正治療は全部の歯の歯並びを矯正していくことです。ただし、親知らず(前から数えて8番目の歯)はごく一部の例外を除いて抜歯しています。山本歯科医院ではメタルブラケットとセラミックブラケットそれと、上顎セラミックブラケットで下顎はメタルブラケットの3タイプがあります。
 下の写真を見てください。模型ですが左がメタルブラケットで、右がセラミックブラケットです。言葉より見てみると 違いがお分かりいただけると思います。

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 メタルブラケットとセラミックブラケットの違いはまさに見た目の違いです。それと金額的にはセラミックブラケットの方が高価な分、それが治療費に反映してきます(歯科技工機器)。

正治療で歯を動かす力は何処から来るか?

 歯を動かす矯正力は矯正装置を入れていれば生じると思われがちですが、これは100点満点中50点位の解答です。矯正を始めた数ヶ月から半年位は矯正装置でかなり動きます。毎月の調整後も装置により矯正力はしばらく働くでしょうが、すぐに矯正力も失われてしまいます。

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  それでは歯を動かす矯正力は何処にあるかと言えば、顎間ゴムというゴムがその役目を担っています。そのゴムは下の図のように上顎と下顎にかかてゴムをかけます。このゴムの力で歯は動いていきます。 顎間ゴム
 ゴムの力で歯は少しずつ動くのですが、ここで注意すべき点が有ります。ゴムを1日いれていると、1歩進んだとしましょう。2日目も1日入れていたので2歩進みました。しかし、3日目にうっかり忘れて1日入れなかったら、2歩下がって振り出しに戻ります。もし2日入れて1日入れないをずっと続けると全然矯正は進みません。
 悪い例を先に挙げてしまいましたが、毎日ゴムをいれれば矯正はスムーズに進んでいきます。早く矯正を終了したいなら、毎日のゴムは欠かせない習慣にするのが大切です(ビジュアライザー)。

歯の被せ物(クラウン)、長持ちさせるためには?

被せ物(クラウン)をすれば、むし歯になりにくくなる・・・

そう思っている方も多いと思います。実は、被せ物によっては、むし歯になり易くなるのです。むし歯の治療のはずなのに、どうしてむし歯になり易くなってしまうのでしょうか。

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むし歯のなり易さは、歯ブラシやフロス・歯間ブラシなどでの清掃性の影響を受けます。要は、むし歯の原因である歯垢を落としやすい被せ物であるかどうかなのですが、清掃性は被せ物の材質よりも被せ物の精度の影響を大きく受けます(歯面清掃用ハンドピース)。

被せ物の精度とは、歯と被せ物との繋ぎ目がピッタリ合っているかどいうかです。その繋ぎ目が上手く合っていないと、そこに歯垢が溜まりバイ菌の巣ができてしまいます。そこには歯ブラシなどの清掃器具は当たりにくく、そこからむし歯が再発していきます。特に神経を抜かれてしまっている歯はむし歯が進行してきていても痛みがでないので、抜歯寸前の状態になるまで気が付かない時もあります。

実に、私達歯科医が毎日行なっているむし歯治療の80%が治療のやり直し、つまり歯と被せ物や詰め物との繋ぎ目からのむし歯の再発なのです。

被せた歯を長持ちさせるためには、歯垢が溜まりにくい清掃性が良い被せ物、つまり歯と被せ物との繋ぎ目がピッタリ合った被せ物が必要です。

残念ながら、被せ物を歯にピッタリ合わせるのは簡単ではなく、精確な型が採れる技術を持った歯科医と精確な被せ物作れる歯科技工士との連携がなければ不可能です。

一本の歯の被せ物の型採りに最低でも一時間をとり、マイクロスコープを使って最大限精確な型採りを行います。そして、マイクロスコープを使って歯にピッタリ合った被せ物を作ることができる歯科技工士とも提携しています(歯科ハンドピース)。

むし歯予防は、日々の歯ブラシ、フロス、歯間ブラシなどによる清掃が重要です。清掃性の良い被せ物を入れてむし歯の再発を抑え、歯を長持ちさせましょう!